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冷凍保存された食品

冷凍庫レンタルの料金とサイズの選び方|早期解約手数料に注意

最終更新:2026年7月

結論:冷凍庫レンタルは月770円〜で始められ、送料も設置料もかかりません。ただし2026年6月から早期解約手数料が新設されました。「合わなかったらすぐ返せばいい」という前提が変わっています。ここを知らずに申し込むと想定外の出費になるので、先に書きます。

先に、2026年6月の変更点

配送日から4か月以内に返却すると、早期解約手数料がかかります。冷凍庫レンタル.comの告知によれば、2026年6月16日0:00以降の新規注文分から適用されています。

金額はサイズと返却時期で変わります。33Lの場合の例です。

返却タイミング手数料(33Lの場合)
1か月以内3,080円
2か月以内2,310円
3か月以内1,540円
4か月以内770円
4か月を超えるなし

大きいサイズほど手数料も上がります。175Lなら1か月以内の返却で7,920円です。

つまり最低4か月は使う前提で申し込むべきサービスになりました。逆に言えば、4か月続ける見込みがあるなら手数料は一切かかりません。宅配弁当を数か月試すつもりなら、条件としては噛み合っています。

※2026年7月調査時点の情報です。手数料の条件・金額は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトの各商品ページでご確認ください。

サイズ別の月額料金

容量月額目安
33L770円自分専用の小型。冷凍食品16個程度
60L880円日常使いの補助
100L990円人気No.1。冷凍食品52個程度
175L1,980円冷凍宅配弁当 約50食
195L7,700円大容量
206L9,900円-20℃以下・冷凍能力調整ダイヤル付き

送料・設置料・回収費用はかかりません。配送エリアは日本全国(沖縄・離島・一部の山間部を除く)です。

※2026年7月調査時点。価格は変更されることがあります。175Lの「約50食」は横約18cm×縦約17cm×高さ約5cmの弁当を想定した公式サイトの目安で、実際の容器サイズはサービスによって異なります。

宅配弁当が目的なら、どれを選ぶか

ここが判断の要です。60Lと100Lの差は月110円しかありません。迷ったら大きいほうを選んだほうが後悔が少ないです。

あなたの状況おすすめ
週2〜3食を試したい33L(770円)
週5〜7食を定期で取る100L(990円)
家族分・20食以上まとめ買い175L(1,980円)
買い置きも一緒に入れたい175L以上
195Lと206Lは価格帯が大きく変わります。175Lの1,980円に対し、195Lは7,700円です。容量の差は20Lしかないので、宅配弁当が目的なら175Lで足りることがほとんどです。
206Lは配送に制限があります。戸建やメゾネットタイプで、エレベーターのない2階以上へは配送できないと明記されています。

買うのとレンタル、どちらが得か

小型冷凍庫を購入すると3万円前後が相場です。レンタルと単純比較するとこうなります。

期間100Lレンタル(990円/月)購入(3万円と仮定)
6か月5,940円30,000円
1年11,880円30,000円
2年23,760円30,000円
3年35,640円30,000円

単純な金額だけを見ると、2年半あたりで逆転します。長く使うことが確定しているなら購入のほうが安いです。

ただし、この計算には入っていない要素があります。

設置と処分の手間。購入した場合、搬入は自分で手配し、不要になったら家電リサイクル法に基づく処分費用と運搬の手配が必要です。レンタルは設置も回収も無料で来てもらえます。
「続けるか分からない」段階のリスク。宅配弁当が自分に合うかは、数か月使ってみないと分かりません。合わなかったときに3万円の冷凍庫だけが残るのは、金額以上にきついです。
ただし4か月以内に返すと手数料がかかります。「1か月だけ試す」という使い方は、今は割に合いません。

整理すると、3年以上使う確信があるなら購入、まだ分からないなら4か月以上のレンタルという切り分けになります。

月770円〜・送料設置無料

冷凍庫レンタル.com

株式会社SARKLANDが運営する家庭用冷凍庫のレンタルサービスです。33Lから206Lまで6サイズを展開し、送料・設置料・回収費用がかかりません。175Lは冷凍宅配弁当が約50食入る目安が公式に示されており、宅配弁当のまとめ買いを前提に選びやすい設計です。

冷凍庫レンタル.comでサイズと料金を確認する

※早期解約手数料の条件は申し込み前に必ず各商品ページでご確認ください。

購入を検討する場合

長く使うことが決まっているなら、購入したほうが安く済みます。設置スペースの実測を先にしてください。冷凍庫は背面と側面に放熱の隙間が必要なので、本体サイズぴったりの場所には入りません。

※価格帯とサイズはAmazonの小型冷凍庫一覧楽天市場の小型冷凍庫一覧で確認できます。

そもそも冷凍庫を増やす前に

順番として、先に確認してほしいことがあります。

1. 今の冷凍室を空けられないか。いつのものか分からない冷凍食品が場所を取っていることが多いです。保存の記事で整理の考え方をまとめています。
2. 注文数を減らせないか。まとめ買いは1食あたりの送料が下がりますが、入らなければ意味がありません。少量頻回のほうが合うこともあります。
3. 容量の限界を計算したか。冷凍庫の容量別に何食入るかを先に見てください。案外足りている場合があります。

そのうえで足りないなら、レンタルは合理的な選択肢です。

まとめ

冷凍庫レンタルは月770円〜、送料・設置・回収が無料で、宅配弁当を本格的に使うときの容量問題を解決できます。

ただし2026年6月から4か月以内の返却に手数料がかかるようになりました。「とりあえず1か月試す」用途には向きません。4か月以上使う前提なら、購入よりリスクの小さい選択です。

→ 冷凍庫の容量別・入る食数を見る